この物語には流れがあります。

私がアトピーだったのは、いつも我慢していたからだった

をお読み頂いたあと、以下に進んで下さい。

 

 

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中高生の頃は、薬でアトピーを抑える事が出来ていました。

この時期は汗もよくかいていたので、

汗から老廃物がしっかり出ていたのだと思います。

 

しかし社会人になって、 目立った運動を

しなくなってから 事態は悪化しました。

 

慣れない立ち仕事。

外の空気を吸えないファッションビル。

蛍光灯が何十個も並び、その光を浴びながら、

8時間を過ごす化粧品専門店。

その当時はシフト制の勤務だった為、

生活スタイルも崩れ、ストレスがたまったのでしょう。

 

徐々にかゆみを感じる時間が増え、

掻いてしまう手を抑えなられなくなっていき、

だんだんと、炎症が私の身体を覆っていきました。

 

最初はステロイド薬のレベルを上げて対応していました。

しかし、その薬もすぐに効かなくなりました。

薬がなくなる度に皮ふ科に行き、薬をもらっていましたが、

「私、いつまで薬を塗り続けるんだろう?」

という、ふとした疑問が浮かびあがりました。

 

 

そんな時、ついに医者に

「これ以上、強い薬は出せない」

と言われる日が来ました。

 

その後、何件も自分の事を理解してくれる

皮ふ科がないか、探しました。

評判の皮ふ科をはしごしたりもしましたが

3時間待てど、3分の診療で帰らされたり、

私の話を聞くどころか、患部を見て

「薬、だしときますから」

と同じ薬をだされ、冷たくあしらわれ続けました。

 

こうして私は、医者を信じれなくなりました。

 

薬もない・・・

 

医者も信じられない・・・

だったら、もう自分を信じるしかない。

もう、自分で治そう!!

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そう決意しました。

ここからが、私のセルフケアの始まりでした。

 

続く・・・