この物語には流れがあります。

 

私がアトピーだったのは、いつも我慢していたからだった

医者もダメなら自分を信じるしかない

頑張って治療する事が正解ではない

苦痛の日々

をお読み頂いたあと、以下に進んで下さい。

 

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そんな中、その当時の勤め先の社長が、

私にこう声をかけてくれました。

 

「魚谷さん、健康とか漢方に興味あったよね?」

「今度、うちで漢方を取り入れた化粧品やお茶を

取り扱おうと思うんだけど、本社の九州に研修に行ってみない?」

 

これが、私の転機でした。

 

3ヶ月間、私は九州で漢方薬局の手伝いをし、

休日は1人で色んな所を探検したり、

大分の湯布院へ旅行をしたりと、九州の街を堪能していました。

職場が漢方薬局だった事が、アトピーの私には最適でした。

 

この時期、私の体質に合わせて当帰芍薬散という漢方薬を

処方してもらったり、東洋医学を勉強しながら食事で

体調を整えることも、生活に取り入れていきました。

 

こうして私は九州で、 漢方と東洋医学に出会いました。

 

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九州での3ヶ月は、あっという間に過ぎていきました。

 

九州は楽しすぎて、食事も美味しすぎて、

この写真の通り、3ヶ月が過ぎる頃には 5キロも太りましたが(笑)

 

気づいたら、「かゆみ」を気にしない身体になっていました。

忘れていた、という感覚でした。

 

何より、

漢方と東洋医学の食の知恵を活かす事で

身体が変化していく事が感じ取れたので、

とても楽しい毎日でした。

 

mizu

東京での生活と違い、九州では生活リズムが整っていた事も、

とても良かったのだと思います。

 

この3ヶ月間で、私のアトピーは完治しました。

ステロイドを辞め、自分で治療を初めてから、2年がかかりました。

 

アトピー治療に一番良かったのは、

生活が楽しく充実していたので、

アトピーを忘れていたということでした。

 

そしてこの時期に私がした事は

環境を全て変え(場所、人、仕事、生活リズム)

漢方を飲み、食事に気を使い始めたこと

でした。

 

最終話へ続く・・・