富山に行ってきました〜!どうも、魚谷です。

今回の旅の一番の目的は「美味い魚!美味い日本酒!」でした^^
でも、裏の目的は「新しい世界を見て、自分が何を感じるか」を知りたい。でした。

今回は富山を案内してくれた富山県民の仲間や、東京のビジネス仲間も一緒に行動する事がありました。でも、富山の旅では「自分がどう感じるか、自分が何を見るか」という自分のセンス磨きの事ばかり考えていました。

行ったことのない土地に行くと、五感が開ける。
だから、また新しい自分と出会えるような気がして。

行かない理由、行けない理由をつくるのは簡単だ。
お金がない。時間がない。仕事がある。家の事がある。なんだって言い訳は出来る。
でもこの機会を逃したら?今行かなかったら?いつ富山に来る事があるだろう。
チャンスはいつだって突然で、うかうかしてたらあっという間に目の前を通り過ぎる。
そしてまた何事もなかったように、すぐいつもの日常が始まる。
だからやらない理由よりも、やる理由を。迷ったら行動を。

私はいつもそう考えるようにしています。

富山の食を味わいつくす

富山といえば、やっぱり新鮮な魚!地酒!という事で夕方に現地について、まずは一杯。

クラフトビール!メープルサイダーとかいうやつだったかな。ジュースみたいに飲みやすかった。

その後地元の方に予約が取れないほど人気な飲み屋さんに連れて行って頂きました。
富山は新富町にある艶次郎というお店です。

このお店、秘密にしておきたいくらい美味しい料理ばかりで素敵なお店でした。

来た!!!これが富山が誇る魚たち!
もうね、鮮度が素晴らしくって、身がしまってて弾力があって。たまりませんでした・・・

白子も、もうブリンブリン!!パッツパツ!(笑)地酒と一緒に頂くと、それはもう旨味の極みっ!!
あぁ、また食べたくなって来ちゃいました・・・

この後は大人のしっぽりBARでバーテンさんにシャカシャカやってもらい、ライチとグレープフルーツのカクテルを頂く。

オトナの夜ってなんて楽しくて艶やかなんだろう。とか思っちゃいました(てへ)

たくさん飲んで、食べて、笑って。幸せな夜は着々と過ぎて・・・
宿に着いたのは、1時半くらいだったかな。

ここからが私の大事な、私タイムの始まりです。

旅はひとり時間がすごく大事

仲間たちとの楽しい宴のあとは、宿に着いてやっと一人タイム。
今回のお宿はオススメされた野乃というお宿です。和風テイストで、とっても素敵な宿!

私は、どれだけ仲の良い友達や異性なんかと一緒にいても、ふとした瞬間に一人になるのが好きで。
それがないと何故かしんどくなります。一人になる時間が取れなかったとしても、トイレで少しぼーっとしたり、温泉で敢えて一人になったりして、自分とみんなとの距離を少しおいてみたり。

そうやって一人の時間を持つ事で、

自分は何を感じてるのか。どんな風に今日を過ごして、何にどんな想いを持ったか

を一人で悶々と考えるのが好きなんです。

思想家なのか?孤高の人なのか。変なのか(笑)

自分でビジネスをするようになってから、一人の時間を凄く大切にするようになりました。
自分と向き合う事で、自分の中のある「何かを感じるエネルギー」という熱をちゃんと心に留めておきたいのです。自分の軸がどこにあるかを見つめたいのだと思う。

部屋についてた檜風呂。ドアを開けた途端に檜のいい香り。
だけどせっかくなので、部屋のお風呂は入らず、大浴場へ。

夜中の2時過ぎ。大浴場は誰もいず、独り占め!!
最高の一人時間でした。お湯に浸かりながら足を伸ばして、深い呼吸をしながら目を瞑る。

あぁ、ここは富山。私は今ひとり。さぁここからどんな未来を描こうか。
どんな明日を生きようか。どんな自分を生きようか。

そんなことを妄想して、脳の中で壮大な自分の世界を描く。

日本酒が残る胃の中に水を流し込み、布団に入る。
アラームをかけずに寝てしまったのに、何故か7時半にパチリと目が覚めた。

朝の富山を闊歩する

前夜から、明日の朝は富山の街を散歩しようと決めていました。
知らない街、知らない建物、いつもと違う空気。
それを見て、感じて、自分に新しい何かを取り込みたかった。

その何かがなんなのか?と聞かれると、自分でもよくわからないのだけど。

昨日のお酒が残って若干モヤモヤしている肝臓を気にしつつも(笑)
外に繰り出して富山城周辺を音楽を聴きながら一周する。

散々飲んで4時間しか寝てない割に、化粧がちゃんとノッてくれた。でもむくんでる?(笑)

富山城、美しきかな。

普段は夜型で朝起きるのが苦手なんだけど、旅行の場合は別ですね。
なんかせっかくの時間がもったいなくて、とりあえずびっしり予定入れたくなっちゃいます。

富山のひんやりとした空気が自分の頬に当たり、身も心も締まる思い。
そういえば昨夜は雨が雪へと変わっていました。

薬発祥の土地、富山。富山の街は、薬品会社や薬局が目立ちます。
私が医薬品の通販会社に勤めていたのもあり、そういう部分に敏感だからというのもあるかもですが。

何故か温かい。時間がスローなソッカフェ

朝の散歩を終え、宿での朝食を終えた後は、富山県民のかおりさんが営むソッカフェへ。
その前に時間があったので、富山で有名な立山連峰が望めるスタバへ、かおりさんが連れてって下さいました。

ガラス張りで空が近いスタバ。
今日は曇が多く、立山連峰は望めなかったけど、とても素敵な場所でした。

程なくして、かおりさんが営むソッカフェに到着。socca+cafeでソッカフェと読むらしいです。
ここは生活の温もりと、優しさと、そっか!の気づきが得られるカフェ。生活をそのまま持ってきた感じのカフェですごく居心地が良かった。そのお陰もあってか、赤ちゃんも終始穏やかでよく眠り、よくおっぱいを飲み、よく遊んでいた。

写真でもその感じが伝わって来ると思う。

クリームパン。(赤ちゃんの手)笑
赤ちゃんて温かくて、甘い匂いがする。
ずっと匂いを嗅いでたかったけど、変態に思われるので我慢しました(笑)

このカフェには、自分らしく生きたいと願う人や何か悩みがある人が多く来るらしいです。
お客さんはそれぞれの「そっか」をかおりさんから得て、お店を後にするらしい。素敵ですね。
よくワークショップなんかも開いてらっしゃるようです。

またゆっくり来たいと思えるカフェでした。というか、来よう。

くすりミュージアムで薬の歴史を知る

最後は新幹線までの時間を使って、くすりミュージアムへ。
魚谷と言えば、アトピーと子宮。それを東洋医学の力で克服した経歴があります。
漢方薬局に勤めたり、医薬品通販の仕事をしたりしたので、富山の配置薬が有名な事は知っていました。

くすりミュージアムがあるなんて知ったら、行かないワケがない。笑
という事でちらっと見学。

富山は全国で薬の販売額が一位で、最も薬の歴史が古いそうです。
パッケージにインパクトがあるのが多いのは、パッとすぐ見て、なんの薬かわかるように工夫を凝らしたから、らしい。そして富山の売薬がここまで広がったのには売り方にヒントがあって、「先用後利」と言って先に薬を使用していただき、後で代金を頂くスタイルが世の人の信頼を得たらしいです。

知らない世界を知ると、また勉強になります。

いろんな物事を知り、たくさんの情報に目を通して自分の感覚を養い、感じて、自分に活かす。
富山の旅で私が得たかったのは、こんな事だったのかな、と書いてて思いました。

まとめ

1泊2日の富山の旅。富山はご飯が美味しくて、人もみんな穏やかで、とっても良いところでした。

「自分探しの旅」とかよく言うけど、旅でなんとなく自分を探しても、多分それは見つからない。

新しい土地で、自分の感覚を研ぎ澄ましながら感じる心を育て、自分と向き合う時間を作り、考えた事や感じた事を、自分の腑に落とすのが大事。

本当の自分は、自分と向き合う時間を持つ事で見えてくる。

うろうろ旅してるだけじゃダメ。

富山の旅で、そんなことを感じました。

皆さんも、ふらっと旅に出て自分を見つめてみてはいかがでしょうか。